ポリシー

センターの目指すもの

複雑多様化する社会が直面するさまざまな課題に対して、数理最適化とデータサイエンスに基づく視点・方法論・手段をもって企業が収集・保有・蓄積しているデータを活用し、 学問的な知見を広く社会に還元するための産学連携の拠点として、情報科学研究科に数理最適化データサイエンスセンターは設置されました。

 

センターの業務

センターは、その目的を達成するため、次に掲げる業務を行います。
  • 数理最適化とデータサイエンスに基づく視点・方法論・手段を使って、企業やさまざまな団体から寄せられる問題解決を行う。
  • 企業や団体の職員、中高等学校の教員に向けて、数理最適化やデータサイエンスの専門知識・技術に関連する実践的研修を行う。
  • 数理最適化とデータサイエンスの専門知識や技術に関連したセミナーや講演会を開催する。
  • 情報科学研究科および社会情報科学部と企業・団体との産学連携支援。
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    協力会社と協力者

      協力会社    
      協 力 者    
    • 大植拓真 (株)エクサウィザーズ 専務
    • 福原章夫 (株)ドミニオン 会長
    • 今村元一 (株)QUESTETRA CEO
    • 平田一郎 (株)事業継承機構 ディレクター
    • 大田章雄 個人事業主
    • 宇佐美悟 京都MARC(株) CEO
    • 岡田克彦 関西学院大学経営戦略研究科 教授 (株)Magne-Max Capital Management CEO
    • 羽室行信 個人事業主
    • 中原孝信 専修大学商学部 准教授
    • 増田康祐 個人